Witchpot StableDiffusionForUnity
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  • 📚Stable Diffusion for Unity ドキュメント
  • セットアップ
    • 🛠️はじめに
    • 📦Unityへの導入
    • 👾WebUIのインストール・アンインストールについて
  • プロダクションTips
    • 🖥️ローカルサーバーについて
    • 🎮使い方の例
    • 🧊モデル/LoRAの差し替え
    • 🎥投影(Projector)機能の使い方
  • コンポーネント
    • Text to Image With ControlNet
    • Text to Image
    • Image to Image
  • その他
    • コントリビュートについて
    • 運営について
    • 謝辞
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  1. プロダクションTips

ローカルサーバーについて

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Last updated 2 years ago

stable-diffusion-for-unityは/ベースとしたシステムが自動でインストールされ、UnityとAPI経由で通信しています。

このWebUIはPCのメインドライブC:\Users\[User Name]\Witchpot\内に配置されます。

Unity上でStartServerを行うとWindowsのコマンドプロンプトが自動で起動します。

メニューのWitchpot>StartServerボタンまたはDepth2Img各コンポーネントのStartServerボタン(サーバーが起動していないときのみ表示されます)からサーバーを起動できます。

サーバーの稼働状況はコマンドプロンプトから把握可能です

初回の起動には時間がかかることがあります。

Running on local URL: http://127.0.0.1:7860

などのURL表記が出たら無事インストールとセットアップが完了しています。

また、Unity上で画像を生成するとプログレスバーで画像生成のプログレスを把握することが出来ます。

画像生成が動かない場合はコマンドプロンプトの表記もご確認ください

🖥️
AUTOMATIC1111
stable-diffusion-webui