🛠️はじめに
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現在(2023年4月時点) stable-diffusion-for-unityでは
画像生成AI(StableDiffusion)による画像アセットの生成
が出来ます。
下記のコンポーネントを用意しておりタイトルから各要素の使い方を確認可能です。
これらの機能を学習済みモデルを切替えることで一貫性をもった生成が出来るようになっています。
下記環境にて動作確認を行っています。機能によって必用スペックが異なります。
OS: Windows
VRAM: 8GB以上
Unityバージョン: Unity2021.3.18f1~ Unity2021台 ※2022以降でURP対応未確認
レンダーパイプライン:URP
本システムでは Stable Diffusion web UI をフォークしたリポジトリのコードをインストールして利用しています。この部分について改変等を行う場合は GPL v3ライセンスを適用してください。
また本プロジェクトのメインであるstable-diffusion-for-unityのリポジトリについてはAPI通信により通信を行っておりMITライセンスで利用可能です。
タイトル | 概要 | コンポーネント名 |
---|---|---|
テキストプロンプトのみによる画像生成
Text2Img.cs
画像またはUnity内のカメラ情情報を元とした画像生成
Img2Img.cs
Unity内カメラから取得したDepthを用いた画像生成
Depth2Img.cs