👾WebUIのインストール・アンインストールについて
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WebUIはUnity上Preferences > StableDiffusion For Unityから設定することが出来ます。
Internalの場合、初回StartServerで自動的にWitchpotカスタムのStableDiffusionがCドライブユーザーフォルダ内にインストールされます。
自分の環境下にインストール・設定済みのWebUI(AUTOMATIC1111ベースのもの)がある場合そのWebUIを使用することが出来ます。
使用したいWebUIのwebui-user.batを下記のように編集しAPIモードに設定します
Unity上のPreferencesの設定よりwebui-user.batのパスをExternal Bat Pathに指定してください。
自動でインストールされるStableDiffusionWebUIのアンインストールは下記の方法で行ってください
Unityのメニュー上Witchpot > Utility > Uninstall Dependencies
※この操作で行わずC:ドライブ内で直接WebUIを削除すると次回以降のインポート時にWebUIが自動的にインストールされません
WebUIが自動でインストールされていない場合
Unityのメニュー上Witchpot > Utility > (Re)Install Dependencies
より手動でインストールを行ってください。
タイプ | 内容 |
---|---|
Internal
デフォルト。StableDiffusionのこだわりがない場合こちら
External
自分でインストール・カスタマイズしたStableDiffusionを使用したい場合 (またはCドライブ以外にインストールしたい場合) WebUIのwebui-user.batをAPIモード設定しパスを指定してください。